理事長挨拶

理事長挨拶

ご挨拶

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兵庫県珍味商工協同組合(兵珍)のホームページをご覧いただきありがとうございます。

2021年(令和3年)、兵珍創立60周年、また、弊社(㈱有馬芳香堂)創業100周年という記念の年に、8代目理事長の大役を仰せつかりました。

兵珍創立以来、我々は珍味商品の提供を通して、皆さまに幸せをお届けしたいという願いを持ち続けて参りました。

近年、経済の低成長が長く続く一方、飽食の時代を迎えて、珍味業界も、海の豊かさと陸の豊かさを追求しつつ、持続可能な社会を目指すことが求められています。また、2020年から世界的大流行(パンデミック)したコロナ感染症により、全ての社会・経済活動が変ってしまい、普段の生活そのものも変わろうとしています。商売の仕方も働き方も変わったと感じております。これらの変化に対応するべく、協力・協調・協働できることがないか探って参ります。

今回改めて「食」という漢字の成り立ちを調べてみました。

「食」という漢字は、「人」と「良」に分解されます。上の「人」の部分は「集めて蓋をすること」であり、下の「良」は、「穀物を盛った様」を意味しているそうです。
2つの文字を組み合わせ「容器に入れて、やわらかくして食べることを意味した」言葉が「食べる」になったようです。 「人」を「良」くすると捉える説もあり、穀物などを柔らかくし、美味しくした食べ物を人の為に提供するのが、本当の食品加工だと考えてもよいと思います。

世の中の変化に対応しつつ、安心・安全の追求に取り組み、お客さまに笑顔を与える美味しい食品の開発と食文化の創造に貢献して参ります。そして、会員相互の親睦を深め、愛される兵珍を目指したいと存じます。

令和3年5月吉日

兵庫県珍味商工協同組合
理事長 有馬英一



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